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製造主任の平良です。
石鹸製造についていくつか記載します。
石鹸製造方法には大きく分けて2種類あります。
1つは中和法、もう1つはケン化塩析法です。
また、練り方によっても大きく2つに分かれます。
1つは機械練石鹸、もう1つは枠練石鹸です。
機械練石鹸のほとんどはケン化塩析法を採用しています。
枠練石鹸では、石鹸素地タイプ石鹸はケン化塩析法を採用していて、
コールドプロセス石鹸や釜炊き石鹸は中和法を採用しています。
ケン化塩析法は短時間で大量に製造したい場合に最適な方法ですが、
製造過程でグリセリンを除去しますので、保湿性に劣るという欠点があります。
そしてコールドプロセス石鹸と釜炊き石鹸の違いについてですが、
コールドプロセス石鹸は反応液の液温を45℃前後に保ち、
主に攪拌反応でケン化を促進し、石鹸にします。
釜炊き石鹸は反応液の液温を90度前後にし、
主に熱反応でケン化を促進し、石鹸にします。
ですから、コールドプロセス石鹸の方が、素材に含まれる
ビタミンや有効成分、香気成分を逃すことなく石鹸に残すことができるといえます。
薬草や果物のエキスを素材に利用した場合でもその素材の良さを石鹸に残すことができますので、
石鹸を製造する際はこのコールドプロセス石鹸を製造法を利用してはどうでしょうか。
弊社ではこのコールドプロセス石鹸を製造法を採用していますので、ぜひご利用ください。
製造主任の平良です。
ゲットウについて再度、考察します。
ゲットウには沖縄本島在来のゲットウと大東島産のタイリンゲットウについて、
かなり研究されていますので、その内容の一部を考えてみます。
成分的に精油でみると在来ゲットウはα-テルピネオールと1,8-シネオールを多く含み、
タイリンゲットウはテルピネン-4-オールと1,8-シネオールを多く含んでいます。
タイリンゲットウの香りがまろやかになっているのはこのテルピネン-4-オールを
多く含んでいるからではないでしょうか。
次に難揮発性成分についてみるとゲットウの葉部、茎部、根茎部のそれぞれに
分けてみると根茎部に難揮発性成分が多く含まれています。
中でも5,6-デヒドロカワインとジヒドロ-5,6-デヒドロカワインが多く含まれ、
抗菌、抗カビ、殺虫、他の植物の生育抑制効果等が知られています。
身体的には胃潰瘍、十二支腸潰瘍抑制効果、鎮静作用、消炎作用等が
報告されています。また、紫外線を吸収することから、UVクリームの
紫外線吸収剤としても利用が検討されています。
弊社ではこの5,6-デヒドロカワインとジヒドロ-5,6-デヒドロカワインの抽出方法を研究中です。
製造主任の平良です。
昨日、商談で株式会社ぬちまーすを訪問しました。
場所がうるま市与那城宮城で、
沖縄本島の東海岸の宮城島という海のとてもきれいな所にある製塩所です。
工場は崖の上にあり、太平洋沖合いから新鮮な海水をくみ上げ、
常温瞬間空中結晶製塩法という独特な方法でにがりという副産物を出さない
海水をそのまま粉末に凝縮したような塩です。
塩辛さがなく、まろやかな味で見た目はとても塩とは思えない外観でした。
工場は昨年、ここへ新築移転したばかりでまるでホテルのようなモダンな造りになっていました。
肌にはこの「ぬちまーす」に含まれる多種のミネラルが肌の内部に浸透し
潤いや瑞々しさを与えるということで化粧品への応用が期待できそうです。
沖縄に数多くの製塩所があり、それぞれの塩の個性を活かした化粧品作りができると思います。
先日、東京への出張で沖縄との違いをいくつか感じ取れました。
1つは朝が早いことです。4時30分には日の出で、沖縄は5時50分ごろに日の出です。
1時間20分も早いのにはびっくりします。
この朝の時間はジョギングやウォーキング等の運動に利用できるなと思いました。
また、太陽の明るさも緯度の関係で違うのですね。
東京の陽射しは沖縄に比べて柔らかくそれほど射すような強さではないです。
沖縄は日が明るいので風景も原色がとても映えていることに改めて実感しました。
そういった自然の違いが文化の違いとなって今日に至っているのでしょうね。
いろんな面でとても興味深い出張になりました。

製造主任の平良です。
ゲットウ(月桃)は近年、
食用のお茶や菓子類、化粧品へ利用されるようになりました。
在来種のゲットウとタイリンゲットウの2種が多く利用されています。
在来種のゲットウに比べてタイリンゲットウは香りにやわらかみや
まろやかさがあるということで化粧品に最適の品種といわれています。
ゲットウは殺虫効果、殺菌効果、炎症抑制効果等が報告されています。
最近の研究により、その成分の中にコラーゲン合成促進作用、
繊維芽細胞賦活化作用が報告されていて、スキンケア用の素材として注目されてきています。
また、シミやソバカスを薄くなったという利用者の声も多く、美白への効果も期待できます。
ゲットウにはまだまだ未知の効果を持つ有用な資源としてこれからも研究をする価値があります。
本年度より開催の「ホテル&旅館リニューアル2008」に出展いたします。
日本経営者協会主催
「ホテル&旅館リニューアル2008」
会期日程:2008年7月16日、17日、18日
場所:東京ビッグサイト 東展示場
小間番号:H-03-1
開催時間:午前10時~午後5時
皆様のご来場をおまちしております。
化粧品OEMの
グッドスパビルダーズLLP
最近はあちこちの公園でアリアケカズラをよく見かけるようになりました。
沖縄では開花期は4月から11月までと長く、キョウチクトウ科アラマンダ属の
オオバナアリアケカズラという名の熱帯亜熱帯の植物で、
黄色い大輪の花がよく目立ち、美しいので好んで庭先に植えられ
フェンス、垣根、アーチなどにからませたり、ブロック塀によりかからせるなど親しまれています。
ユリの花に似たさわやかな香りを周りに放っています。
弊社では現在、オオバナアリアケカズラの花から精油やエキスの抽出を検討しています。
今後、化粧品にも利用していく予定です。
製造主任の平良です。
先日、ヤギ牧場の視察に行って来ました。
ヤギ牧場は国内で4,5箇所しかなく、
ヤギのミルクは県内ではこの牧場でしか、絞っていないということでした。
ヤギミルクには牛乳に比べて短鎖・中鎖脂肪酸が多く含まれ、
消化吸収されやすいそうです。
また、少量ながら、共役リノール酸が含まれており、
体脂肪の燃焼を助けダイエット効果が期待できるというで、
マッサージオイルに使用すると痩身効果が期待できます。
さらに、ヤギミルクから得られる乳清にはビタミン・ミネラル、
ピーリング効果のある有機酸や美白成分が含まれ、石鹸、
化粧水、乳液等の化粧品への応用が可能です。
ヤギミルクまたは乳清を利用した化粧品もご提案いたします。
製造主任の平良です。
沖縄地方は6月21日に梅雨明けして、
ミンミンゼミやクマゼミが朝夕賑やかに鳴いて夏本番に入っています。
昨日は今夏最高の33度を記録しました。
九州地方、山口地方も梅雨明けしましたね。
これからはUVケアが必須になってきました。
グッドスパビルダーズでは、紫外線散乱剤を配合した、
サンスクリーンミルク・クリームも製造しています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
昨日は夜遅くまで
従業員とともに工場内事務所の整理整頓、拭き掃除をしました。
今日は従業員もすがすがしく作業できると思います。
日々の書類の整備、整理整頓の重要さを感じました。

製造主任の平良です。
ゲットウ(月桃)は近年、
食用のお茶や菓子類、化粧品へ利用されるようになりました。
在来種のゲットウとタイリンゲットウの2種が多く利用されています。
在来種のゲットウに比べてタイリンゲットウは香りにやわらかみや
まろやかさがあるということで化粧品に最適の品種といわれています。
ゲットウは殺虫効果、殺菌効果、炎症抑制効果等が報告されています。
最近の研究により、その成分の中にコラーゲン合成促進作用、
繊維芽細胞賦活化作用が報告されていて、スキンケア用の素材として注目されてきています。
また、シミやソバカスを薄くなったという利用者の声も多く、美白への効果も期待できます。
ゲットウにはまだまだ未知の効果を持つ有用な資源としてこれからも研究をする価値があります。
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