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油脂「オイル」は石鹸の基本材料です。
使うオイルの種類や配合量によって、 仕上がりの石けんの特徴が大きく変化するため、 オイルの特徴を知ることはとても大切です。
手作り石けんで使われる代表的なオイルはオリーブオイル(保湿)、
ココナッツ(ココヤシ)オイル(泡立ち)、パーム(アブラヤシ)オイル(固さ)です。
オリーブ、ココナッツ、パーム以外にも、
石けん作りに使えるオイルは多くあります。
植物性・動物性に関わらず、
天然油脂の多くは、石けんの材料として使うことができます。
簡単なオイルの説明を以下に載せます。
オイル選びのポイント
●泡立ち
泡立ちを良くする(ココナッツオイル、パーム核オイル)
泡立ちを助長する(ひまし油)
泡もちを良くする(パームオイル、ラード、牛脂など)
●固さ
石けんを固くする(パームオイル、ココナッツオイル、
ラード、牛脂、ココアバターなど常温で固形のオイル)
石けんを柔らかくする(常温で液体のオイル)
●溶け崩れにくさ
溶け崩れにくい(パームオイル、ラード、牛脂など)
溶け崩れやすい(常温で液体のオイル)
溶けやすい(ココナッツオイル)
●しっとり感
しっとりする
(アボカドオイル、オリーブオイルなど、粘りのある常温で液体のオイル)
かなりしっとりする(ココアバター、シアバターなどのバター類)
●さっぱり感
さっぱりする(パームオイル)
かなりさっぱりする(ココナッツオイル、パーム核オイル)
●オイルの寿命
酸化しにくい(ココナッツオイル、パームオイルなど)
酸化しやすい(ククイナッツ、グレープシードオイルなど)
様々な油脂を組み合わせることで、特徴の異なる石鹸を楽しむことができます。
投稿者:goodspa|投稿日:2008年6月30日 15:19|コメント(0)| トラックバック(0)
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