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2008年6月30日 15:19

手作り石鹸の油脂(オイル)について

 

油脂「オイル」は石鹸の基本材料です。

使うオイルの種類や配合量によって、

仕上がりの石けんの特徴が大きく変化するため、

オイルの特徴を知ることはとても大切です。

 

 

手作り石鹸のサムネール画像 

 

手作り石けんで使われる代表的なオイルはオリーブオイル(保湿)、

ココナッツ(ココヤシ)オイル(泡立ち)、パーム(アブラヤシ)オイル(固さ)です。

 

オリーブ、ココナッツ、パーム以外にも、

石けん作りに使えるオイルは多くあります。

 

 

植物性・動物性に関わらず、

天然油脂の多くは、石けんの材料として使うことができます。

 

 

簡単なオイルの説明を以下に載せます。

 

オイル選びのポイント

●泡立ち

泡立ちを良くする(ココナッツオイル、パーム核オイル)

泡立ちを助長する(ひまし油)

泡もちを良くする(パームオイル、ラード、牛脂など)

 

●固さ

石けんを固くする(パームオイル、ココナッツオイル、

ラード、牛脂、ココアバターなど常温で固形のオイル)

石けんを柔らかくする(常温で液体のオイル)

 

●溶け崩れにくさ

溶け崩れにくい(パームオイル、ラード、牛脂など)

溶け崩れやすい(常温で液体のオイル)

溶けやすい(ココナッツオイル)

 

●しっとり感

しっとりする

(アボカドオイル、オリーブオイルなど、粘りのある常温で液体のオイル)

かなりしっとりする(ココアバター、シアバターなどのバター類)

 

●さっぱり感

さっぱりする(パームオイル)

かなりさっぱりする(ココナッツオイル、パーム核オイル)

 

●オイルの寿命

酸化しにくい(ココナッツオイル、パームオイルなど)

酸化しやすい(ククイナッツ、グレープシードオイルなど)

 

 

様々な油脂を組み合わせることで、特徴の異なる石鹸を楽しむことができます。

 

 

 

投稿者:goodspa|投稿日:2008年6月30日 15:19|コメント(0)| トラックバック(0)


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