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製造主任の平良です。
石鹸製造についていくつか記載します。
石鹸製造方法には大きく分けて2種類あります。
1つは中和法、もう1つはケン化塩析法です。
また、練り方によっても大きく2つに分かれます。
1つは機械練石鹸、もう1つは枠練石鹸です。
機械練石鹸のほとんどはケン化塩析法を採用しています。
枠練石鹸では、石鹸素地タイプ石鹸はケン化塩析法を採用していて、
コールドプロセス石鹸や釜炊き石鹸は中和法を採用しています。
ケン化塩析法は短時間で大量に製造したい場合に最適な方法ですが、
製造過程でグリセリンを除去しますので、保湿性に劣るという欠点があります。
そしてコールドプロセス石鹸と釜炊き石鹸の違いについてですが、
コールドプロセス石鹸は反応液の液温を45℃前後に保ち、
主に攪拌反応でケン化を促進し、石鹸にします。
釜炊き石鹸は反応液の液温を90度前後にし、
主に熱反応でケン化を促進し、石鹸にします。
ですから、コールドプロセス石鹸の方が、素材に含まれる
ビタミンや有効成分、香気成分を逃すことなく石鹸に残すことができるといえます。
薬草や果物のエキスを素材に利用した場合でもその素材の良さを石鹸に残すことができますので、
石鹸を製造する際はこのコールドプロセス石鹸を製造法を利用してはどうでしょうか。
弊社ではこのコールドプロセス石鹸を製造法を採用していますので、ぜひご利用ください。
投稿者:goodspa|投稿日:2008年7月31日 09:26|コメント(0)| トラックバック(0)
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