![]()
カレンダー
![]()
最新記事
![]()
カテゴリー
![]()
月別アーカイブ

![]()
製造主任の平良です。
先日、東京からお客様が工場見学に来ました。
弊社の事務所で打ち合せをし、具体的な話をさせて頂きました。
また、工場まで見学しまして、お客様も満足な様子でした。
東京からはるばるお越しいただきありがとうございました。
弊社はコールドプロセス製法にて、手作りで石鹸を製造しています。
また、工場見学も自由ですので、お気軽にご連絡をいただきたいと思います。
製造主任の平良です。
オリーブとはモクセイ科の植物で、
果実がオリーブ・オイルやピクルスを作るときに利用されています。
種子の油は、オリーブ核油 olive kernel oil といい、
オリーブ油よりも品質が劣ります。
地中海地方が原産とされ、葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことから
スペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。
オリーブ油は大きく4種類に分かれていて、
エキストラバージンオリーブ油はオリーブの果実を圧搾したあと、
洗浄、ろ過しただけのオイルでオリーブ油の風味をそのまま残したもので、
一番上のグレードになります。
しかし、光酸化が早く進むため
出来上がりの石鹸も酸化しやすく、茶色く変色するまでの時間が短い
という欠点があります。
精製オリーブ油はバージンオリーブ油を精製したものですが、
この精製オリーブ油に少量のバージンオリーブ油を混ぜたものが
ピュアオリーブ油です。
ポマースオリーブ油はオリーブ粕油に溶剤を混ぜて
粕に残っている油を抽出する方法で、不けん化物の量は
バージン、ピュアに比べて多く含まれているため、
それが石鹸のけん化反応では触媒として作用しけん化を促進し、
硬くしっかりとした石鹸が出来ます。
弊社では、エキストラバージンオリーブ油より、品質のばらつきが少なく
石鹸製造に適した、ピュアオリーブ油を使用しています。
製造主任の平良です。
キンセンカは最近の品種改良で、
黄色や橙色だけでなくピンク色の花が咲く品種があります。
写真はうちのベランダに咲いたキンセンカです。
キンセンカ(金盞花、学名:Calendula officinalis)は、キク科の植物で別名、
トウキンセンカ、カレンデュラ、ポットマリーゴールドともいいます。
日本では観賞用として花壇などに植えられますが、
ヨーロッパでは原種はハーブの一つに数えられ、
「エディブルフラワー」(食用花)です。
キンセンカの軟膏は火傷からにきびまで幅広い皮膚のトラブルの治療薬になると
考えられています。
キンセンカの花を抽出して作られたエキスはカロチノイド、サポニン、
フラボノイド、トリテルペノイドが成分として含まれ、
消炎効果、鎮静効果があるので、肌荒れ防止を目的とした化粧品に配合されるなど、
敏感な肌のための化粧品に適した成分ですね。
製造主任の平良です。
先日、沖縄本島北部の自社農園の候補地を視察しました。
本島北部は、放置された畑地が多く、未活用のまま放置されているのを見ると
もっと有効活用すれば、沖縄の農業もさらに発展することができると思いました。
今回は2箇所を視察しましたが、どちらもとても素晴らしい自然環境に囲まれた土地でした。
弊社では、将来、原材料の栽培から商品化まで一環した管理運営を目指しています。
最近では食の安心・安全を求める動きが活発化していますが、
化粧品についても人の肌に使用するものですから、
これは食と同様に重要になると思います。
製造主任の平良です。
先日、京都からの来訪がありました。
契約をしていただいた方で、実際に工場を見学し、
製造に関っているスタッフとお会いしていろいろ話しを
お伺いしたいということで、弊社としても喜んでお引き受けしました。
リニューアルした、工場の内装と、事務所を見学し、
安心していただき、また開発商品の内容について
具体的な商談ができて喜んで帰られました。
弊社は、お客様の工場見学はいつでも自由にできますので、
お気軽にお声をかけていただければ、喜んで対応いたします。
製造主任の平良です。
ハイビスカスについて記載します。
ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の低木の総称で、
一般的にはブッソウゲを指すことが多いですが、
これはもともと雑種植物であるために変異に富み、
近年ハワイでの交雑種を含めて呼ばれるようになり州花にもなっています。
沖縄で広く植えられているブッソウゲ Hibiscus rosa-sinensisは、
アカバナの名でも親しまれ,ハイビスカスの基本種とされます。
沖縄では庭木、生垣としたり、鉢植えで観賞したりしています。
紫外線の強い沖縄で生まれ育っているため、
ポリフェノールやフラボンを多く含むため、
坑酸化作用が強く活性酸素の除去・美白効果が期待できます。
ハイビスカスの葉を水で揉み解すと
植物性ヒアルロン酸と呼ばれるネバネバ物質が浸出されます。
これは保湿力が高く、肌の乾燥を防いでくれます。
その他ビタミンC・ミネラルも豊富に含まれていますので
美白効果が期待できます。
製造主任の平良です。
石鹸製造についていくつか記載します。
石鹸製造方法には大きく分けて2種類あります。
1つは中和法、もう1つはケン化塩析法です。
また、練り方によっても大きく2つに分かれます。
1つは機械練石鹸、もう1つは枠練石鹸です。
機械練石鹸のほとんどはケン化塩析法を採用しています。
枠練石鹸では、石鹸素地タイプ石鹸はケン化塩析法を採用していて、
コールドプロセス石鹸や釜炊き石鹸は中和法を採用しています。
ケン化塩析法は短時間で大量に製造したい場合に最適な方法ですが、
製造過程でグリセリンを除去しますので、保湿性に劣るという欠点があります。
そしてコールドプロセス石鹸と釜炊き石鹸の違いについてですが、
コールドプロセス石鹸は反応液の液温を45℃前後に保ち、
主に攪拌反応でケン化を促進し、石鹸にします。
釜炊き石鹸は反応液の液温を90度前後にし、
主に熱反応でケン化を促進し、石鹸にします。
ですから、コールドプロセス石鹸の方が、素材に含まれる
ビタミンや有効成分、香気成分を逃すことなく石鹸に残すことができるといえます。
薬草や果物のエキスを素材に利用した場合でもその素材の良さを石鹸に残すことができますので、
石鹸を製造する際はこのコールドプロセス石鹸を製造法を利用してはどうでしょうか。
弊社ではこのコールドプロセス石鹸を製造法を採用していますので、ぜひご利用ください。
製造主任の平良です。
ゲットウについて再度、考察します。
ゲットウには沖縄本島在来のゲットウと大東島産のタイリンゲットウについて、
かなり研究されていますので、その内容の一部を考えてみます。
成分的に精油でみると在来ゲットウはα-テルピネオールと1,8-シネオールを多く含み、
タイリンゲットウはテルピネン-4-オールと1,8-シネオールを多く含んでいます。
タイリンゲットウの香りがまろやかになっているのはこのテルピネン-4-オールを
多く含んでいるからではないでしょうか。
次に難揮発性成分についてみるとゲットウの葉部、茎部、根茎部のそれぞれに
分けてみると根茎部に難揮発性成分が多く含まれています。
中でも5,6-デヒドロカワインとジヒドロ-5,6-デヒドロカワインが多く含まれ、
抗菌、抗カビ、殺虫、他の植物の生育抑制効果等が知られています。
身体的には胃潰瘍、十二支腸潰瘍抑制効果、鎮静作用、消炎作用等が
報告されています。また、紫外線を吸収することから、UVクリームの
紫外線吸収剤としても利用が検討されています。
弊社ではこの5,6-デヒドロカワインとジヒドロ-5,6-デヒドロカワインの抽出方法を研究中です。
製造主任の平良です。
昨日、商談で株式会社ぬちまーすを訪問しました。
場所がうるま市与那城宮城で、
沖縄本島の東海岸の宮城島という海のとてもきれいな所にある製塩所です。
工場は崖の上にあり、太平洋沖合いから新鮮な海水をくみ上げ、
常温瞬間空中結晶製塩法という独特な方法でにがりという副産物を出さない
海水をそのまま粉末に凝縮したような塩です。
塩辛さがなく、まろやかな味で見た目はとても塩とは思えない外観でした。
工場は昨年、ここへ新築移転したばかりでまるでホテルのようなモダンな造りになっていました。
肌にはこの「ぬちまーす」に含まれる多種のミネラルが肌の内部に浸透し
潤いや瑞々しさを与えるということで化粧品への応用が期待できそうです。
沖縄に数多くの製塩所があり、それぞれの塩の個性を活かした化粧品作りができると思います。

製造主任の平良です。
ゲットウ(月桃)は近年、
食用のお茶や菓子類、化粧品へ利用されるようになりました。
在来種のゲットウとタイリンゲットウの2種が多く利用されています。
在来種のゲットウに比べてタイリンゲットウは香りにやわらかみや
まろやかさがあるということで化粧品に最適の品種といわれています。
ゲットウは殺虫効果、殺菌効果、炎症抑制効果等が報告されています。
最近の研究により、その成分の中にコラーゲン合成促進作用、
繊維芽細胞賦活化作用が報告されていて、スキンケア用の素材として注目されてきています。
また、シミやソバカスを薄くなったという利用者の声も多く、美白への効果も期待できます。
ゲットウにはまだまだ未知の効果を持つ有用な資源としてこれからも研究をする価値があります。
製造主任の平良です。
先日、京都からの来訪がありました。
契約をしていただいた方で、実際に工場を見学し、
製造に関っているスタッフとお会いしていろいろ話しを
お伺いしたいということで、弊社としても喜んでお引き受けしました。
リニューアルした、工場の内装と、事務所を見学し、
安心していただき、また開発商品の内容について
具体的な商談ができて喜んで帰られました。
弊社は、お客様の工場見学はいつでも自由にできますので、
お気軽にお声をかけていただければ、喜んで対応いたします。
![]()